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■サイズ■ 高さ32cm x 幅39cm x マチ14cm ハンドル部分22cm 重量約1.5kg ■本体■ 牛革(原産国 : イタリア) - ボディ : イタリアンカウレザー100% - 付 属 : オイルヌメ革 ■内装■ 人工スエード,ウレタンパッド,革 ファスナー : 止水ファスナー(内ポケット) パーツ金属 : 銅,銅混 近年、経年変化は革の愉しみ方として注目を浴びているが、劣化と変化の違いをごちゃ混ぜにしている。

革が経年変化する条件は、植物タンニンなめしの革で、塗装は革になじむ水性の染料を使う、 色落ち、防水、汚れ防止など一切のコーティング等をしないのが条件で、 色落ちがない顔料塗装やコーティングは革を覆ってしまい革本来の状態を殺している。

製品が出来た時点が最高で、あとは劣化だけである。

本当の経年変化のため、一枚一枚革の手染め(水性の染料)をし、そのため、 色落ちや、徐々に紫外線などで色も変わる。

それが本当の革、本当の変化、それを愉しめるのがmoblis。

クリスマス トートバッグ メンズ トート バッグ トートバッグ moblis モブリス トートバック メンズ 本革 イタリアン レザー ビジネスバック ブルー ブラック A3 A4 B4 PC 20代 30代 40代 50代 男のこだわり イタリア植物タンニンなめし革協会 革使用 男性への誕生日 プレゼントにも喜ばれる一品で、彼氏、旦那様、お友達のプレゼントで悩まれているのなら、こだわりがある製品のため男心をくすぐります。

                  ■本当の良い物を知っている自分たちだからこそ作れるモノを作りたい■ 鞄を作り続けて40年余り、初めて香川県東かがわ市で鞄の製造を始めた先駆者的存在の生新株式会社。

もともと、関東、関西で有名な大手ブランドのバックOEMを担っていたが、それでは生島氏が本当に拘る 鞄が作ることができない。

世の中どうしてもコスト重視、デザインでごまかす大量生産物が多過ぎる。

その結果、本当に良い物を知っている自分たちだからこそ作れる鞄を作らねばと言う使命感に駆られたと言う。

■素材への拘り■ 良い鞄の条件に長く使えるという事を必須条件と考える。

そのためには長きに亘り強度と風化に耐えうる素材が必要である。

それに匹敵するのが革である。

革の中でもなめし作業(皮から革へ変化させる作業)の方法によって革の特性が全く違うのは ご存知だろうか。

革にはクロームナメシ(化学薬品、金属を使用)と天然植物ナメシ(植物の樹脂を使用)があ り、クロームナメシはどんな条件の皮も均一にきれいに仕上げ低コスト低コスト、大量生産に向けた製法で、 植物タンニンナメシは時間と手間、コストがかかるが皮本来の状態を生かし格段と寿命が長くなる製法だ。

もちろん、植物タンニンなめしの革を100%使用している。

■最高の素材を惜しまず使用■ 植物タンニンナメシの中でも世界的に有名な「イタリア植物タンニンなめし革協会」に加盟する 工場で作られた革のみを使用している。

実は、これは異例なのである。

「イタリア植物タンニンなめし革協会」は数千以上のなめし工場の中で伝統、その工程、素材など 厳しい規定を守っているたった20社余りで今現在構成されており、その規定が守れない、守りたくない 工場は加盟できていない協会なのだ。

近年、世界的にその素晴らしさが注目を浴び、上質な革の証明としてこぞって使用されるようになったのだが、 そのほとんどがコスト高を懸念して、製品のほんの一部のパーツだけ使用して、「イタリア植物タンニンなめし革協会」 の革を使用していると主張している。

生島氏はそんな現状に嘆き、100%使用していても、嘘、偽り無い自信からあえて 「イタリア植物タンニンなめし革協会」のロゴはつけない、頼らないと言う。

■本当の経年変化を知って 愉しんで欲しい■ 近年、経年変化は革の愉しみ方として注目を浴びているが、ほとんどが劣化と変化の違いをごちゃ混ぜにしていると言う。

残念ながら、ほとんどの革製品が古びてぼろぼろになっていくことを経年変化と誤って謳っているが、 本来、革の経年変化は違う。

本当の革の経年変化は状態を保ちつつ変化することである。

革が経年変化する条件は、革の素の状態を保つ植物タンニンなめしの革であること、 塗装は顔料を使わず革になじむ水性の染料を使う、色落ち、防水、汚れ防止など一切のコーティング等をしないのが条件である。

色落ちがしない顔料塗装や防水、汚れ防止のコーティングは革を覆ってしまい革本来の状態を殺してしまい、 製品が出来た時点が最高で、あとは劣化をたどるだけである。

経年変化ではなく、経年劣化なのである。

■こだわりは細部にまで■ さらに、経年変化のこだわりは細部にまでわたる。

留め金具は銅を使っている。

銅は安定して美しい変化が得られるため美術品にも多く使用される。

革と共に良い味わい変化をしてくれるのだ。

 

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